カスミカメムシ類幼虫によるカキの被害

カスミカメムシ類幼虫によるカキの被害

レコードナンバー682218論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名佐藤 智浩
後藤 新一
北澤 由美
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ54号, p.182-184(2003-11)ISSN0368623X
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抄録2001年および2002年に山形県庄内地域のカキ園地において、4月下旬?5月中旬にかけて、カスミカメムシ類幼虫の吸汁による被害が確認された。症状は、新葉に初めは多数の褐色小斑点が生じ、葉の生育に伴って吸汁痕は不整形の穴となり、蕾では吸汁痕が褐変し、被害が著しい場合は落下して着果数が減少した。被害の発生程度には園地間差、樹間差がみられ、特に側枝を単位として被害が集中し、展葉の遅い樹勢の弱い側枝に多い傾向がみられた。加害種としては、2002年には樹上からツマグロアオカスミカメが、園内や周辺の雑草地では、コアオカスミカメとツマグロアオカスミカメの両種が確認された。
索引語被害;カメムシ類;幼虫;カキ;葉;枝;種;山形県;地域;症状
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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