セル育苗におけるキャベツ根朽病の感染源と防除対策

セル育苗におけるキャベツ根朽病の感染源と防除対策

レコードナンバー682260論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000857NACSIS書誌IDAA11551646
著者名中野 智彦
書誌名奈良県農業技術センター研究報告
別誌名Bull. Nara Agr. Exp. Sta
奈良農技セ研報
Bulletin of the Nara Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元奈良県農業技術センター
巻号,ページ34号, p.37-42(2003-03)ISSN13456393
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抄録キャベツ根朽病のセル成型苗の栽培における伝染源を明らかにするため、種子及び本病が発生したセルトレイの汚染状況を調査し、温湯による種子消毒とセルトレイの殺菌方法、灌水方法、育苗期の薬剤の防除効果について検討した。一次伝染源は種子の汚染と前年の汚染セルトレイであり、ミスト潅水によって発病が助長されることが明らかであった。耕種的な対策として温湯による種子とセルトレイの消毒および底面給水が有効である。薬剤による防除はチオファネートメチル剤の散布が有効であったが、苗の生育が若干抑制される。
索引語防除;種子;汚染;育苗;キャベツ;対策;苗;伝染;薬剤;感染
引用文献数8
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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