浜名湖におけるアマモの分布について

浜名湖におけるアマモの分布について

レコードナンバー682432論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008139NACSIS書誌IDAN00102686
著者名鷲山 裕史
吉川 康夫
永谷 隆行
ほか1名
書誌名静岡県水産試験場研究報告 = Bulletin of the Shizuoka Prefectural Fisheries Experiment Station
発行元静岡県水産試験場
巻号,ページ37号, p.37-40(2002-03)ISSN03863484
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抄録浜名湖内のアマモの分布状況を調査し、次の結果を得た。1)アマモの分布調査に魚探を使用することが可能であり、音響反応で1年草群落と多年草群落の区別ができた。2)多年草アマモは水深3.5m位浅に分布するのに対し、1年草アマモは水深1m未満の浅い場所には見られず、水深2-6mに多く見られた。3)アマモの幼体が、成体が分布しない水深10m以深で観察された。4)多年草アマモは光透過率(湖底光量/表面光量)が約10%以上の範囲で生育していたが、1年草アマモは光透過率1%までの広い範囲で生育していた。5)浜名湖の鷲津と村櫛の付近を境にして、北部に1年草アマモが分布し、南部に多年草アマモが分布していた。
索引語アマモ;分布;草;水深;光;調査;群落;音響;反応;成体
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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