ガラス化を用いたネギニラ‘なかみどり'の超低温保存

ガラス化を用いたネギニラ‘なかみどり'の超低温保存

レコードナンバー682933論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名新野 孝男
高野 純一
須永 哲央
ほか1名
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ2巻・ 4号, p.241-245(2003-12)ISSN13472658
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抄録ネギニラ‘なかみどり’の培養茎頂の超低温保存法を検討した。ガラス化法では、5℃、14日間ハードニングしたシュートから切り取った茎頂(長さ1mm、直径1-1.5mm)を0.3Mショ糖の添加したMS培地上で5℃、1日間、前培養し、LS液で25℃、20分間処理する。その後、茎頂をPVS2液で25℃、40分間浸透脱水し、LN保存することにより、再生後80%の生存率が得られた。ビーズガラス化法においても、ビーズ作成後、PVS2液で25℃、120分間浸透脱水し、LN保存することにより、再生後80%の生存率が得られた。これらの両方法を実施するにあたり、材料の大きさ、状態を画一にすることが高い生存率を得る必須条件であった。
索引語保存;ガラス;茎頂;生存率;ニラ;低温;培養;浸透;ハードニング;長さ
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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