北日本各地の野生化したペレニアルライグラスとトールフェスクにおけるネオティフォディウム・エンドファイト感染状況と感染個体由来種子のアルカロイド含量

北日本各地の野生化したペレニアルライグラスとトールフェスクにおけるネオティフォディウム・エンドファイト感染状況と感染個体由来種子のアルカロイド含量

レコードナンバー682972論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名雑賀 優
井上 達志
中嶋 博
ほか3名
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ49巻・ 5号, p.444-450(2003-12)ISSN04475933
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抄録北日本の道端に生育する野生化したペレニアルライグラスとトールフェスクをそれぞれ59と71箇所から各地点3個体ずつ収集してエンドファイト感染状況を調べた。全体では各草種それぞれ10%(18/179個体)と15%(32/213個体)が感染しており、感染個体の平均アルカロイド含有率は、エルゴバリンがそれぞれ1.86ppmと6.27ppm、ロリトレムBはPRで1.41ppmであった。いずれの草種も感染個体のアルカロイド含有率に大きな変異が認められ、中でも感染個体のアルカロイド含有率に大きな変異が認められ、中でも深浦のPR個体はエルゴバリン、ロリトレムBとも検出されなかった。アルカロイド含有率の低い個体が見つかったことは、感染しているエンドファイトの特性を調べることにより、牧草として利用できる可能性を示すものである。
索引語個体;感染;アルカロイド;草;種;変異;種子;日本;特性;牧草
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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