パティンPangasius hypophhalmusの排卵後の受精率とふ化率の低下

パティンPangasius hypophhalmusの排卵後の受精率とふ化率の低下

レコードナンバー683206論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名瀬尾 重治
Baidya A.P.
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Suisanzoshoku
Aquaculture Science
Aquacult. Sci.
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ51巻・ 4号, p.407-415(2003-12)ISSN03714217
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抄録パティンPangasius hypophthalmusの雌3尾(1.8-2.5kg)にHCG注射を2回(1回目500 IU/kg、14時間後に2回目1500 IU/kg)行い排卵を誘発させた。そして、排卵後から卵搾出までの経過時間の違いによる受精率とふ化率の変化を観察した。排卵は、水温26.5-28.6-Cで2回目の注射後8-10時間後に起きた。受精率とふ化率は、排卵後、時間の経過と共に低下した。受精率の平均は排卵直後で95.9%、排卵後8時間で24.6%であった。一方、ふ化率は、排卵直後で83.8%、排卵後6時間には0%であった。本種の良質卵(平均50%以上のふ化率)を得るためには、排卵後2時間以内に卵を搾出して受精させることが必要であると結論した。
索引語排卵;受精;卵;雌;水温;時間;種;ふ化;パティン;低下
引用文献数38
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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