環境と調和したジャガイモそうか病防除技術の構築

環境と調和したジャガイモそうか病防除技術の構築

レコードナンバー683242論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016779NACSIS書誌IDAN00352796
著者名仲川 晃生
書誌名土と微生物
別誌名Soil microorganisms
発行元土壌微生物研究会
巻号,ページ57巻・ 2号, p.87-95(2003-10)ISSN09122184
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抄録長年にわたり連作により土壌くん蒸剤による防除が必須となっている暖地二期作栽培でのジャガイモそうか病防除のため、農薬の使用を減らし、環境と調和させた防除法の開発について検討した。この結果、少量の薬剤を効率よく施用する方策によりそうか病の発生を慣行処理量と同等に抑制できるほか、植物蛋白質や湛水条件下での麦稈施用など、有機物の施用や拮抗微生物の活用により発病を低下させることが可能であった。特に紙筒移植栽培では微生物資材と組み合わせることで効果が高まり、また、土壌くん蒸剤と微生物資材を組み合わせることで発病を低位に維持できるなど、そうか病の防除には各種防除技術の組み合わせが有望であると考えられる。
索引語防除;そうか病;施用;微生物;環境;ジャガイモ;技術;土壌;栽培;発病
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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