Babesia gibsoniのin vitroでの薬剤感受性試験

Babesia gibsoniのin vitroでの薬剤感受性試験

レコードナンバー683949論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00020468NACSIS書誌IDAN10164260
著者名須永 藤子
藤田 直
小川 圭一
ほか2名
書誌名動物の原虫病 = Journal of animal protozoosis
別誌名Journal of animal protozooses
発行元動物の原虫病研究会
巻号,ページ18巻・ 1号, p.1-6(2003-11)ISSN09157506
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抄録B.gibsoniの長期連続培養法が確立されたので、原虫培養株を用いて、diminazene aceuraeとclindamycinのB.gibsoniに対する増殖抑制効果を検討し、その50%増殖抑制濃度(IC50)を測定した。その結果、IC50はdiminazene aceuraeが0.0184μg/ml、clindamycinが339.69μg/mlとなった。このIC50値から判断しても、diminazene aceuraeの原虫に対する効果はclindamycinに比べ、非常に高いことが判明した。この結果は、臨床治験例と良く一致した。これらのことから、B.gibsoniの赤血球培養系で薬剤の効果検定が可能であることが明らかとなった。
索引語培養;効果;薬剤;増殖;抑制;感受性;濃度;臨床;赤血球;検定
引用文献数19
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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