Saccharomyces cerevisiae由来D-アミノ酸アセチルトランスフェラーゼの精製と性質

Saccharomyces cerevisiae由来D-アミノ酸アセチルトランスフェラーゼの精製と性質

レコードナンバー690007論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015342NACSIS書誌IDAN00033029
著者名田代 百合子
田村 隆
田中 英彦
ほか1名
書誌名岡山大學農學部學術報告 = Scientific report of the Faculty of Agriculture, Okayama University
別誌名Scientific reports of the Faculty of Agriculture, Okayama University
岡山大学農学部学術報告
発行元岡山大學農學部
巻号,ページ93号, p.13-18(2004-02)ISSN04740254
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抄録パン酵母Saccharomyces cerevisiaeからD-アミノ酸アセチルトランスフェラーゼを精製し、その性質について検討した。硫安分画、DEAE-oyopearl 650Mクロマトグラフィー、Buyl-oyopearl 650Mクロマトグラフィー、Sephacryl S-200クロマトグラフィー、QAE-oyopearl 550Cクロマトグラフィー、D-グルタミン酸-Sepharoseアフィニティークロマトグラフィーによって酵素を精製し、電気泳動的に均一な酵素が得られた。その分子量は53000でモノマー酵素であることが確認された。精製酵素の至適pHは8.4、至適温度は40℃であった。D-トリプトファンに対するKm値は4.5×10(-3)M、アセチルCoAに対するKm値は0.7×10(-3)Mであった。さらにN末端アミノ酸配列の決定を行い、20残基のN末端を決定することができた。
索引語精製;クロマトグラフィー;酵素;アミノ酸;パン;酵母;硫安;グルタミン酸;電気泳動;pH
引用文献数8
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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