水溶性粒剤による斑点米カメムシ類防除技術

水溶性粒剤による斑点米カメムシ類防除技術

レコードナンバー690071論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015287NACSIS書誌IDAA11188808
著者名北 安代
笠島 哲
薮 哲男
書誌名石川県農業総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Ishikawa Agriculture Research Center
別誌名石川農研研報
Bull. Ishikawa Agr. Res. Cent
発行元石川県農業総合研究センター
巻号,ページ25号, p.33-35(2003-12)ISSN13429701
外部リンク
全文表示PDFファイル (345KB) 
抄録1.2001年は、ジノテフラン粒剤(3kg/10a)の出穂期、出穂7日後散布、チアメトキサム粒剤(4kg/10a)の出穂7日前処理は対照のBPMC・MEP粉剤と同等の効果が認められたが、チアメトキサム粒剤(4kg/10a)の出穂期散布については効果が判然としなかった。2.2002年は、ジノテフラン粒剤(3kg/10a)およびチアメトキサム粒剤(6kg/10a)の出穂7日前-出穂7日後散布は、いずれも対照のBPMC・MEP粉剤散布と比較して、同等もしくはそれ以上の効果が認められた。3.チアメトキサム粒剤について、2001年と2002年で効果に差が見られたが、これは散布量を4kg/10aから6kg/10aに増やしたためと考えられる。4.ジノテフラン粒剤およびチアメトキサム粒剤は、散布時のドリフトがほとんどなく、BPMC・MEP粉剤と同等の効果が認められ、市街地に面した水田等での使用に効果的である。5.水溶性粒剤は粉剤と比較して効果が長いため、散布の適期幅が広い。
索引語粒剤;散布;出穂;効果;性;カメムシ類;防除;技術;前処理;水田
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat