岐阜県における不耕起乾田直播栽培技術体系の確立に関する研究(1)

岐阜県における不耕起乾田直播栽培技術体系の確立に関する研究(1)

レコードナンバー690078論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000245NACSIS書誌IDAA11545825
論文副題導入条件の解明と栽培技術体系の確立
著者名山本 好文
橋詰 芳範
吉田 一昭
ほか5名
書誌名岐阜県農業技術研究所研究報告 = Bulletin of the Gifu Prefectural Research Institute for Agricultural Sciences
別誌名岐阜農技研報
発行元岐阜県農業技術研究所
巻号,ページ2号, p.41-62(2002-03)ISSN13464396
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抄録大規模経営体の現状分析から、岐阜県平坦地の番水地帯における飛躍的な規模拡大を図る方策として、不耕起乾田直播栽培の導入が有効であることを明らかにしたうえで、栽培技術体系のプロトタイプを確立した。栽培体系の概要は次のとおりとした。播種適期は4月上旬から5月中旬までである。品種は慣行移植栽培で倒伏し易い「ハツシモ」「コシヒカリ」でも適用可能である。施肥法は、溶出タイプの異なる被覆尿素を用いた播種溝内播種同時一発施肥とする。除草は、水稲の出芽直前の非選択性茎葉処理剤及び土壌処理剤散布、入水前のシハロホップブチル茎葉処理剤散布、入水後の一発処理剤散布とする。組み立てた栽培技術体系は、現地試験により栽培体系として移植栽培並に安定した省力・低コスト栽培であることを実証した。
索引語栽培;技術体系;播種;散布;岐阜県;導入;体系;移植;施肥;茎葉処理
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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