畑土壌中のクロロタロニル消失過程における炭素同位体分別

畑土壌中のクロロタロニル消失過程における炭素同位体分別

レコードナンバー690159論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010122NACSIS書誌IDAA11818622
著者名山本 幸洋
田中 福代
藤原 伸介
ほか1名
書誌名Journal of pesticide science
別誌名日本農薬学会誌. 和文編
日本農薬学会誌
発行元日本農薬学会
巻号,ページ29巻・ 1号, p.53-56(2004-02)ISSN1348589X
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抄録環境中の農薬の炭素同位体分別の存在を確認するため、畑土壌における農薬の炭素安定同位体自然存在比の経時変化を測定した。供試薬剤のクロロタロニル(2、4、5、6-erachlorl-1、3-isophhalonirile)を淡色黒ボク土に添加(0.5mg/10g)し、暗黒条件下、30℃で70日間培養した。クロロタロニルのδ(13)C値は、培養期間中に-26.5(‰)から-22.5(‰)にまで上昇した。このときの濃縮係数は、-2.6(‰)であった。以上から、畑土壌における本薬剤の消失過程において炭素同位体分別が生じていることが確認された。
索引語炭素;畑土壌;分別;農薬;培養;環境;自然;黒ボク土;添加;条件
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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