犬の前頭骨陥没骨折の1治験例

犬の前頭骨陥没骨折の1治験例

レコードナンバー690336論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011620NACSIS書誌IDAN10158155
著者名宇根 智
奥田 優
桑井 ゆか
ほか4名
書誌名獣医麻酔外科学雑誌
発行元獣医麻酔外科学会
巻号,ページ34巻・ 4号, p.97-103(2003-10)ISSN09165908
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抄録2歳齢の雌犬が、前頭部と鼻孔からの出血および全身状態の悪化を主訴に来院した。各種検査より、前頭骨の陥没骨折、脳実質の圧迫および広範な浮腫などを認めた。外科的手術を実施し、陥没した骨折片の摘出および前頭洞の再建を実施した。手術後の回復は良好で、第2病日には威嚇まばたき反射は正常化し起立可能となり、手術直後のX線CT検査および第14病日のMRI検査では、骨の整復および脳実質の圧迫、浮腫の改善が認められた。手術24ヵ月経過後も異常な臨床症状は発現していない。
索引語骨;検査;脳;齢;雌;出血;外科;反射;臨床;症状
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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