発生培地へのグルコース添加がウシ体細胞クローン胚の発育に及ぼす影響

発生培地へのグルコース添加がウシ体細胞クローン胚の発育に及ぼす影響

レコードナンバー690370論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00019580NACSIS書誌IDAN00217021
著者名本多 巌
坂本 秀樹
丹治 敏夫
ほか1名
書誌名福島県畜産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Fukushima Animal Husbandry Experiment Station
発行元福島県畜産試験場
巻号,ページ11号, p.5-7(2003-11)ISSN03876888
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抄録細胞融合の認められた体細胞クローン胚を用いて、試験区は発生培養開始後72時間まで3mg/mlBSA添加CR1aa、発生培養開始後72~120時間まで5%FCS添加CR1aa、発生培養開始後120時間以降は5%FCSおよび5.56mMグルコース添加CR1aaで卵丘細胞と共培養を行い、対照区は5%FCS添加CR1aaで発生培養を行った。その結果、卵割率では、試験区および対照区間で有意な差は認められなかった。胚盤胞発生率では、試験区および対照区間で有意な差は認められなかったが、試験区で高い傾向を示した(P=0.089)。さらに、発生培養後7日目の胚盤胞発生率では、試験区が対照区に比較して有意に高い値を示した(P<0.01)。
索引語発生;添加;培養;グルコース;体細胞;クローン;胚;胚盤胞;培地;ウシ
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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