Epstein-Barrウイルス早期抗原に対するモノクローナル抗体の作製とその抗発癌プロモーター活性検出への応用

Epstein-Barrウイルス早期抗原に対するモノクローナル抗体の作製とその抗発癌プロモーター活性検出への応用

レコードナンバー690451論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013930NACSIS書誌IDAN00038339
著者名岡崎 勝一郎
森本 哲弘
石川 奈穂子
書誌名香川大学農学部学術報告
別誌名Technical bulletin of Faculty of Agriculture, Kagawa University
Kagawa Daigaku Nôgakubu gakujutsu hôkoku
発行元香川大学農学部
巻号,ページ56巻・ p.23-27(2004-03)ISSN03685128
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抄録12-O-eradecanoylphorbol-13-aceae(PA)とn-酢酸で処理したEpsein-Barrウイルス(EBV)産生P3HR‐1細胞を免役したマウスの脾細胞とミエローマ細胞を融合することにより分子量48000のEBV早期抗原に対するモノクローナル抗体を産生する融合細胞(2D3-E7)を樹立した。培養上清からSephadex G-200、Proein G-Shepharose及びMono Qの各クロマトグラフィーによって電気泳動的に単一になるまで抗体を精製し、西洋ワサビペルオキシダーゼで標識した。この抗体を使用したイムノブロッテイング法によって抗発癌プロモーターであるクルクミン(10 μg/ml)添加によりPAで処理したRaji細胞中に誘導される分子量48000EBV早期抗原の発現阻害が確認された。以上の結果から、この標識抗体はイムノブロッテイング法による抗発癌プロモーター活性検出のために有用である事が示唆された。
索引語抗体;細胞;抗原;プロモーター;ウイルス;活性;検出;産生;標識;酢酸
引用文献数10
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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