宮城県のユリ栽培におけるウイルス病の発生実態および病原ウイスル

宮城県のユリ栽培におけるウイルス病の発生実態および病原ウイスル

レコードナンバー690614論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20006578NACSIS書誌IDAA11648690
著者名佐藤 英典
中村 茂雄
書誌名宮城県農業・園芸総合研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Miyagi Prefectural Agriculture and Horticulture Research Center
Bull. Miyagi Prefect. Agric. & Horti. Res. Cent.
発行元宮城県農業・園芸総合研究所
巻号,ページ73号, p.1-10(2004-03)ISSN13472232
全文表示PDFファイル (1924KB) 
抄録宮城県内のユリ栽培ほ場においてウイルス病の発生調査を行い、ユリモットルウイルス(LMoV)、ユリ潜在ウイルス(LSV)、キュウリモザイクウイルス(CMV)の3種類のウイルスを確認した。各ウイルスの1分離株ずつについて宿主範囲を調査したところ、LMoV-ML61およびLSV-ML112はユリ科植物にのみ感染したが、CMV-ML126では11科の植物への感染が見られた。さらに、これらの3分離株の外被タンパク質遺伝子の塩基配列を決定して既知の配列と比較したところ、ML61とML112は海外で分離されたLMoVとLSVにそれぞれ高い相同性を示すこと、ML126はCMVサブグループIに属することが明らかとなった。
索引語ウイルス;ユリ;分離;宮城県;栽培;発生;調査;CMV;植物;感染
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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