夏秋トマトの養液土耕栽培における栄養診断に基づいた養水分管理方法

夏秋トマトの養液土耕栽培における栄養診断に基づいた養水分管理方法

レコードナンバー690618論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20006578NACSIS書誌IDAA11648690
著者名上山 啓一
小野寺 康子
大沼 康
書誌名宮城県農業・園芸総合研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Miyagi Prefectural Agriculture and Horticulture Research Center
Bull. Miyagi Prefect. Agric. & Horti. Res. Cent.
発行元宮城県農業・園芸総合研究所
巻号,ページ73号, p.41-47(2004-03)ISSN13472232
全文表示PDFファイル (384KB) 
抄録夏秋トマトの養液土耕栽培における養水分管理方法について検討した。葉柄汁の硝酸イオン濃度の管理指標値は、第1果房では5000-7000ppm、第2果房では4000-6000ppm、第3果房以降は2000-4500ppmである。採取部位は4-5cmに肥大した果房直下の基部の小葉柄とする。生土容積法(水と生土の体積比2:1)で抽出した土壌浸出液の硝酸イオン濃度管理の指標値は100-300ppmである。生育ステージ毎の水分管理は、第1花房開花期以降はpF1.8-2.0を目安とするが、特にセル成型苗直接定植の場合は第1花房開花期までpF2.3以上をかん水開始点とし、初期の栄養状態を維持しながら水分管理を行うため、基肥として窒素成分で約1.0kg/aとなるように施用する。
索引語管理;土;果房;トマト;養液;栽培;栄養;硝酸;イオン;濃度
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat