園地別交互結実法が‘青島温州'の収量や果実の大きさ,果実品質に及ぼす影響

園地別交互結実法が‘青島温州'の収量や果実の大きさ,果実品質に及ぼす影響

レコードナンバー690998論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20007105NACSIS書誌IDAN00102518
著者名高橋 哲也
吉川 公規
河村 精
書誌名静岡県柑橘試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Shizuoka Prefectural Citrus Experiment Station
Bulletin o[f] the Citrus Experiment Station
発行元静岡県柑橘試験場
巻号,ページ33号, p.1-6(2004-03)ISSN04886828
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抄録園地別交互結実法が‘青島温州’の収量や果実の大きさ、果実品質等に及ぼす影響を検討した。生産園と遊休園を半分ずつ経営した場合、園地別交互結実法による10aあたりの収量は、慣行栽培の約78%となり、年次変動が小さくなった。また、平均果実重は、慣行栽培に比べて約75%と小さくなり、果実の階級構成は、M、L階級(果実横径61-73mm)が全体の54%を占め、中玉中心の生産となった。果実は着色が良好な反面、浮き皮になりやすかった。遊休園においては、肥効調節型肥料の利用により、省力施肥が可能である。園地別交互結実法による10aあたりの作業時間は、慣行栽培に比べて33%削減可能であった。
索引語果実;結実;収量;栽培;大きさ;品質;生産;年次変動;皮;肥効
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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