ニホンナシ「幸水」のハウス内の気温が変形果の発生に及ぼす影響

ニホンナシ「幸水」のハウス内の気温が変形果の発生に及ぼす影響

レコードナンバー691007論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010304NACSIS書誌IDAN00173902
著者名渡邉 浩樹
金原 啓一
小島 耕一
書誌名栃木県農業試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Tochigi Prefectural Agricultural Experiment Station
Bulletin of the Tochigi Agricultural Experiment Station
発行元栃木県農業試験場
巻号,ページ52号, p.47-54(2003-12)ISSN03889270
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抄録ニホンナシ「幸水」のハウス栽培における変形果の発生要因を明らかにする目的で、ハウス内気温が変形果の発生に及ぼす影響について検討を行った。ハウス栽培における特異的な変形果は、洋ナシ果と有てい果であった。洋ナシ果、有てい果の発生には、開花始めから満開後30日間の日中の高温が影響し、特に開花始めから満開後10日間の影響が強かった。なお、洋ナシ果のこうあ部が細く肥大しないのは、果肉細胞が小さいためではなく、果肉細胞数が少ないために起こるものと考えられた。ハウス栽培では、日中の気温より花の表面温度は高い傾向であった。
索引語発生;気温;ハウス栽培;ナシ;水;開花;要因;高温;のこ;細胞
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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