逆転写-遺伝子増幅法によるレタスビッグベインウイルスとミラフィオリレタスウイルスの検出

逆転写-遺伝子増幅法によるレタスビッグベインウイルスとミラフィオリレタスウイルスの検出

レコードナンバー691039論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009960NACSIS書誌IDAA11834662
著者名松本 純一
玉木 克知
塩飽 邦子
笹谷 孝英
石川 浩一
書誌名兵庫県立農林水産技術総合センター研究報告. 農業編 = Bulletin of the Hyogo Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry and Fisheries. Agriculture section
発行元兵庫県立農林水産技術総合センター
巻号,ページ52号, p.1-6(2004-03)ISSN13477722
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抄録レタスビッグベイン病に関連するウイルス,レタスビッグベインウイルス(LBVV)とミラフィオリレタスウイルス(MiLV)について逆転写-遺伝子増幅法(RT-PCR)による検出を検討した.1.LBVV,MiLVそれぞれの遺伝子を基に検出用プライマーを作製し,LBVV用ではLBVV感染レタス試料のみで,MiLV用ではMiLV感染レタス試料のみで,それぞれ期待されるサイズのDNA断片が増幅された.2.植物体からのRNA調整法として,フェノール/クロロホルム抽出後にセルロースパウダーを用いた精製によってRT-PCRに適した試料が得られた.3.同一反応液でMiLVとLBVVを検出するために,両プライマーを混合して検出を試みたところ,それぞれのウイルスで期待されるサイズのDNA断片が増幅され,同時検出が可能であった.4.病土に移植したレタス苗を供試すると,LBVVは病徴発現18日前から,また,MiLVは病徴発現7日前から検出できた.
索引語検出;遺伝子;レタス;転写;ウイルス;感染;DNA;植物体;RNA;調製
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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