出生前診断のための絨毛採取

出生前診断のための絨毛採取

レコードナンバー691171論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20020157NACSIS書誌IDAN10548943
著者名上原 茂樹
書誌名Journal of mammalian ova research = 日本哺乳動物卵子学会誌
別誌名日本卵子学会誌
発行元日本哺乳動物卵子学会
巻号,ページ21巻・ 1号, p.13-17(2004-04)ISSN13417738
全文表示PDFファイル (931KB) 
抄録絨毛採取は染色体や遺伝疾患の出生前診断のために施行される。方法には経膣的と経腹的アプローチがあり、ともに超音波ガイド下に繁生絨毛より組織断片を吸引採取する。施行は妊娠9週より可能となるが、四肢形態異常発生防止の点から妊娠10週以降が適当である。主な副作用は胎児死亡で、頻度は羊水穿刺より若干高い1.5%ほどである。施行前には必要性、副作用、検査の限界などを十分説明して、インフォームドコンセントを得ることが重要である。
索引語診断;妊娠;染色体;遺伝;超音波;組織;四肢;形態;異常;発生
引用文献数28
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat