タイラギ,アカガイに対する産卵誘発方法としての止水と紫外線照射海水の効果

タイラギ,アカガイに対する産卵誘発方法としての止水と紫外線照射海水の効果

レコードナンバー691257論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008201NACSIS書誌IDAN00386368
著者名松田 正彦
藤井 明彦
書誌名長崎県水産試験場研究報告
別誌名Bulletin of Nagasaki Prefectural Institute Fisheries
発行元[出版者不明]
巻号,ページ26号, p.9-15(2000-03)ISSN03888401
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抄録タイラギとアカガイの安定した採卵方法を確立するため,産卵誘発刺激として温度刺激に止水と紫外線照射海水を単独あるいは両者を組み合わせて,その効果を比較した。温度刺激に,タイラギでは止水またはUV海水を,アカガイではUV海水を組み合わせることで誘発効果が認められた。特に両者を組み合わせたものはすべての実験で反応があり,反応率は高かった。また,温度刺激を開始してタイラギでは5時間,アカガイでは3時間以内に種苗生産に必要な受精卵を得ることができ,この方法はタイラギやアカガイの採卵には効果的であると考えられた。
索引語アカガイ;海水;刺激;効果;温度;産卵誘発;紫外線;照射;採卵;反応
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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