高発現型レポーター遺伝子を用いたチャのカルスへの形質転換条件の検討

高発現型レポーター遺伝子を用いたチャのカルスへの形質転換条件の検討

レコードナンバー691494論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20007104NACSIS書誌IDAN00102711
著者名青島 洋一
宇垣 正志
丹羽 康夫
書誌名静岡県茶業試験場研究報告 = Bulletin of the Shizuoka Tea Experiment Station
別誌名Bulletin of Shizuoka Tea Experiment Station
発行元静岡県茶業試験場
巻号,ページ23号, p.29-36(2001-03)ISSN03889114
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抄録チャにおける育種及び有用物質生産を、より効率的に実施するためには、チャへの外来遺伝子導入法の確立が必要である。本研究では、アグロバクテリウムを介したチャカルスの遺伝子導入系として、①チャに高い感染能を有するアグロバクテリウムEHA101系統を選択、②導入遺伝子の発現調節配列として、高発現型プロモーターカセット(E7-P35S-Ω)を持つレポーター遺伝子を使用、③感染させるカルスとして、子葉組織由来のカルスを使用することで、従来より高い発現能を持つチャ形質転換カルスを作出することが、可能であった。更に、GFP(green fluorescent protein)レポーター遺伝子を利用することで、形質転換体の効率的選抜が可能となった。
索引語発現;遺伝子;カルス;形質転換;導入;感染;条件;育種;物質;生産
引用文献数15
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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