エンドウ萎凋病の圃場における病徴診断項目の検討

エンドウ萎凋病の圃場における病徴診断項目の検討

レコードナンバー691534論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014282NACSIS書誌IDAN00118030
著者名迫田 琢也
本蔵 洋一
上田 幸史
書誌名植物防疫所調査研究報告 = Research bulletin of the Plant Protection Service Japan
別誌名植防研報
発行元横浜植物防疫所
巻号,ページ40号, p.157-161(2004-03)ISSN03870707
全文表示
抄録F. oxysporum f. sp. pisiによるエンドウ萎凋病の新たな診断項目を記載した。本病に罹病したエンドウの茎を縦横に切断すると、下位から上位節間にかけての中空部に連続的に病原菌の菌叢が観察された。しかし、この標徴は、F. solani f. sp. pisiによるエンドウ根腐病の罹病エンドウには認められなかった。よって、圃場におけるエンドウ萎凋病の診断項目として、従来知られている葉の黄化、萎凋、維管束の変色のほか、茎の中空部における菌叢も有効であることが示唆された。
索引語エンドウ;萎凋病;診断;圃場;茎;節間;病原菌;根腐病;葉;萎凋
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat