チモシー(Phleum pratense L.)種子収量性の年次変動と遺伝率

チモシー(Phleum pratense L.)種子収量性の年次変動と遺伝率

レコードナンバー691545論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名玉置 宏之
吉澤 晃
藤井 弘毅
ほか1名
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ50巻・ 1号, p.47-51(2004-04)ISSN04475933
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抄録牧草の種子収量性は茎葉の収量性ほど考慮されないが、牧草品種の商業的な成功には種子収量性も重要な要素である。チモシー種子収量性の年次変動と狭義の遺伝率を調べるため、栄養系とその後代系統を採種試験に供試した。その結果、チモシーの種子収量性には(1)試験年次など、環境が変わることにより序列が大きく変化しうること、および(2)同一環境条件下で評価・推定される狭義の遺伝率が高いこと、という2つの特徴があり、したがってその効果的な改良のためには、1回の検定を基に選抜を行う場合は複数回の選抜が必要となり、また1回の個体選抜しか行わない場合は複数の環境条件下における検定が求められる、との結論に達した。
索引語収量;性;種子;チモシー;遺伝率;環境;選抜;年次変動;牧草;条件
引用文献数13
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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