BAPおよび硫酸銅がバヒアグラス(Paspalum notatum Flugge)の種子由来エンブリオジェニックカルス形成と植物体再分化に及ぼす効果

BAPおよび硫酸銅がバヒアグラス(Paspalum notatum Flugge)の種子由来エンブリオジェニックカルス形成と植物体再分化に及ぼす効果

レコードナンバー691547論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名権藤 崇裕
明石 良
川村 修
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ50巻・ 1号, p.55-58(2004-04)ISSN04475933
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抄録BAPおよびCuSO4の培養効果についてバヒアグラスのカルス形成、継代培養および植物体再分化の経時的変化を調査した。カルスは、D2培地(2mg/1 2、4-D添加Ms培地)、27℃、暗条件下では胚盤より、DBC培地(2mg/1 2、4-D、0.lmg/l BAPおよび50μM CuSO4添加MS培地)、31℃、弱照明下では生長点より形成され、その効率はD2培地の方が若干高かったものの、カルス表面の初期不定胚形成頻度はDBC培地の方が明らかに高く、その形成にはBAPおよびCuSO4が有効であった。継代培養においてもDBC培地のカルスは、その表面より多くの初期不定胚を誘導してそれらが連続的に二次的な不定胚を形成し増殖するため長期間の培養においても高い再分化能力を保持し、アルビノ個体の再生も認められなかった。
索引語培地;形成;培養;カルス;胚;再分化;植物体;効果;添加;表面
引用文献数20
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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