定置網運搬船の魚倉内における漁獲物冷却処理

定置網運搬船の魚倉内における漁獲物冷却処理

レコードナンバー691718論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008121NACSIS書誌IDAN00062209
著者名上野 陽一郎
久田 哲二
熊木 豊
ほか1名
書誌名京都府立海洋センター研究報告
別誌名京都府立海洋センター研究報告
発行元京都府立海洋センター
巻号,ページ26号, p.49-54(2004-03)ISSN03865290
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抄録京都府内の3大型定置網漁場において、定置運搬船魚倉内における漁獲物の冷却処理について調査を行ったところ、漁獲物の冷却状況に大きな違いが認められた。効果的な冷却がなされなかったと判断された2事例では、運搬船帰港後、フィッシュポンプによる水揚げが開始されて初めて漁獲物の温度が急激に下降した。これは、フィッシュポンプによる漁獲物の吸い込みに伴って魚倉内が攪拌されたためと考えられた。このことから、効果的な冷却ができなかった原因は、氷の使用量不足ではなく、魚倉内容物の攪拌が充分でなかったためと考えられた。
索引語冷却;漁獲;処理;ポンプ;京都府;漁場;調査;温度;運搬船;定置網
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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