マガレイ稚魚の成長に及ぼす給餌間隔の影響

マガレイ稚魚の成長に及ぼす給餌間隔の影響

レコードナンバー691729論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009275NACSIS書誌IDAN10008130
著者名佐藤 敦一
杉本 卓
書誌名北海道立水産試験場研究報告 = Scientific reports of Hokkaido Fisheries Experimental Station
別誌名北水試験報
Sci. Rep. Hokkaido Fish. Exp. Stn.
Scientific reports of Hokkaido Fisheries Experiment Station
発行元北海道立水産試験場
巻号,ページ66号, p.1-5(2004-03)ISSN09146830
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抄録毎日給餌区、1日置き給餌区、2日置き給餌区の計3区に給餌間隔を設定し、低水温条件下でのマガレイ稚魚の成長、飼料転換効率、増重量、摂餌量、絶食に伴う体重の変化について比較検討を行い、マガレイ稚魚の成長に対する給餌間隔の影響を調べた。1.試験終了時の全長、体重は、2日置き給餌区が毎日給餌区および1日置き給餌区より劣った。2.飼料転換効率(総増重量/推定総摂餌量)は、2日置き給餌区が最も高く、1日置き給餌区が続き、毎日給餌区が最も低くなった。3.増重量は、2日置き給餌区が最も低く、1日置き給餌区と毎日給餌区では差が認められなかった。4.給餌ごとの摂餌量および平均摂餌量では、1日置き給餌区および2日置き給餌区が毎日給餌区より高くなる傾向が認められた。5.絶食に伴う体重の減少率は、毎日給餌区が1日置き給餌区および2日置き給餌区より高かった。6.これらのことから、給餌間隔を1日置きにしても毎日給餌する場合と同様に成長し、総給餌量も25%低減され、マガレイ稚魚飼育における1日置き給餌の有効性が確認された。
索引語給餌;摂餌;体重;飼料転換効率;絶食;水温;条件;推定;飼育;量
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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