京都議定書遵守に向けてのEU排出枠取引制度とその形成過程

京都議定書遵守に向けてのEU排出枠取引制度とその形成過程

レコードナンバー691782論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011887NACSIS書誌IDAN10165252
著者名渡邉 理絵
書誌名環境科学会誌 = Environmental science
別誌名環境科学会誌
発行元環境科学会
巻号,ページ17巻・ 3号, p.233-238(2004-05)ISSN09150048
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抄録本稿では2003年10月13日に成立した排出枠取引指令の内容、その形成過程を検証した。その結果、ドイツが既存の政策、特に自主的取組から排出枠取引への移行に反対する産業界の懸念を受けて、第1期間からの排出枠取引への強制参加を阻止するために指令形成過程に介入したことが明らかになった。またそれにもかかわらずドイツが最終的に排出枠取引導入に同意した要因として削減コストの低減化と排出枠取引指令の採択方法が抽出された。
索引語取引;形成;ドイツ;EU;制度;政策;移行;導入;要因;排出
引用文献数20
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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