圃場におけるテンサイ品種の黒根病耐病性の検定

圃場におけるテンサイ品種の黒根病耐病性の検定

レコードナンバー691869論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009215NACSIS書誌IDAN00352173
著者名斎藤 英俊
大竹 勝
安達 時雄
ほか1名
書誌名てん菜研究会報 = Proceedings of the Sugar Beet Research Association
別誌名Proceedings of the Japanese Society of Sugar Beet Technologists
てん菜技術連絡研究会発表論文集
てん菜研究会報
発行元甘味資源振興会
巻号,ページ45号, p.61-64(2004-05)ISSN09121048
全文表示PDFファイル (346KB) 
抄録1998年~2002年に散水装置を設置した沖積地の圃場において、テンサイを毎年23~28品種栽培し、黒根病発生状況を調査することによって、テンサイの黒根病耐病性における品種間差を検定する方法について検討した。黒根病の発生には年次間差があり、黒根病多発生年では、内部腐敗が発生した個体の割合を示す中重症個体率が、品種間差の判定基準として有効であることが示された。一方、黒根病少発生年においては中重症個体率では品種間差の検定は困難であった。少発生年においても黒根病耐病性の検定に利用できる形質について検討した。中重症個体率との相関係数、および順位相関係数から、黒根病の発病程度が中重症個体率と高い相関を示し、黒根病耐病性検定のための指標として有効であることが示された。
索引語根;検定;発生;個体;性;テンサイ;種間差;年;圃場;品種
引用文献数1
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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