深耕ロータリ耕うんづめのすくい面長さによる耕うん性能

深耕ロータリ耕うんづめのすくい面長さによる耕うん性能

レコードナンバー691978論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015065NACSIS書誌IDAN00200470
著者名片岡 崇
岡本 博史
寺脇 正樹
ほか1名
書誌名農業機械學會誌
別誌名Journal of the Japanese Society of Agricultural Machinery
農業機械学会誌
Journal of the Society of Agricultural Machinery
Journal of the Society of Agricultural Machinery, Japan
発行元農業機械學會
巻号,ページ66巻・ 2号, p.130-136(2004-03)ISSN02852543
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抄録深耕ロータリ耕うんの切削抵抗において有利とされているすくい面の長さが短い耕うんづめ(短すくいづめ)の耕うん性能を、深耕ロータリ耕うん装置に標準装備されているすいくづめ(標準すくいづめ)と比較して、圃場実験から検証した。過負荷によるトラクタ機関回転数の低下に起因する耕うん速度の限界は、標準すくいづめが0.25m/s程度であったが、短すくいづめでは0.4m/sまで上げることができた。耕うん軸トルクは、短すくいづめの方が標準すくいづめより約10%小さく、その変動も小さかった。切削土の後方投てき性は、両耕うんづめの間に有意な差がなかった。すくい面の長さを短くすることで、少ない所要動力で十分耕うん作業が行えることが示された。
索引語ロータリ;長さ;性能;切削;装置;圃場;負荷;トラクタ;速度;トルク
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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