高齢犬の重度歯周病に対する治療ならびに歯周病関連細菌の分離

高齢犬の重度歯周病に対する治療ならびに歯周病関連細菌の分離

レコードナンバー692019論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名湯本 哲夫
小和田 友美
角矢 布優
ほか4名
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ57巻・ 1号, p.41-45(2004-01)ISSN04466454
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抄録重度の歯周病を認めた11歳から17歳の高齢犬10症例について、イソフルレンを用いた全身麻酔下で歯垢・歯石の除去、抜歯および歯周ポケットの除去による歯科学的処置と抗菌剤による治療を行った。その結果、抗菌剤投与のみで治療を行った対照群19症例と比較して、試験群では歯肉の発赤、腫脹、出血、排膿など歯周病の程度が改善され、元気・食欲が維持され、体重の増加も認められた。また、重度歯周病に対する抗菌剤投与は、対象犬の臨床経過、菌分離および薬剤感受性成績から系統の異なる2剤併用が有効と考えられた。
索引語治療;分離;歯;投与;細菌;科学;腫脹;出血;食欲;体重
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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