熊本県食肉衛生検査所における牛海綿状脳症スクリーニング検査対応とデータ解析

熊本県食肉衛生検査所における牛海綿状脳症スクリーニング検査対応とデータ解析

レコードナンバー692027論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名原田 誠也
大迫 英夫
松本 一俊
ほか3名
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ57巻・ 2号, p.121-124(2004-02)ISSN04466454
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抄録平成13年10月18日から全国の食肉衛生検査所で一斉にELISA法による牛海綿状脳症(BSE)スクリーニング検査が開始された。このBSEスクリーニング検査において、われわれは延髄採取のために薬匙の改良や小型のチャック付き採材用ポリ袋の採用等、検査用具の改良・工夫で短期間に一日あたり140頭の検査を達成することができた。検査開始から平成14年12月末日までに36870頭のBSEスクリーニング検査を実施し、81頭の再検査を行ったが、確認検査のため国立感染症研究所へ送付した1例を含め、すべてBSE陰性であった。検査データを品種別、性別、年齢別に分類し、データ分析を行った結果、高齢の経産牛は他より若干OD値が高い傾向にあった(P<0.05)。
索引語検査;データ;海綿;改良;熊本県;解析;ELISA;品種;年齢;分析
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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