乳頭損傷と乳房炎を合併した乳牛に乳頭管栓塞と搾乳休止による治療が奏効した1例

乳頭損傷と乳房炎を合併した乳牛に乳頭管栓塞と搾乳休止による治療が奏効した1例

レコードナンバー692042論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名佐藤 薫
荻野 祥樹
鈴木 一由
ほか2名
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ57巻・ 5号, p.313-315(2004-05)ISSN04466454
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抄録乳頭端の損傷と急性乳房炎を併発したホルスタイン種搾乳牛に対して、抗生物質の全身投与および乳房内注入とともに蝋製の栓塞器(NI)を用いて乳頭管の栓塞による罹患分房の搾乳休止を25日間実施した。治療前には発熱や食欲不振の全身症状を示し、罹患分房乳はCM強陽性で、Srepococcus uberisが分離されたが、搾乳休止による乳房炎や全身症状の増悪はみられなかった。第26病日には乳頭損傷と乳房炎は治癒し、機械搾乳が可能となり、さらに5日後には罹患前の乳量に回復した。
索引語搾乳;乳房炎;損傷;治療;症状;乳牛;急性;種;抗生物質;投与
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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