マグロ延縄の表層付近での沈降運動

マグロ延縄の表層付近での沈降運動

レコードナンバー692118論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名幅野 明正
安樂 和彦
松岡 達郎
東 政能
清水 弘文
井上 喜洋
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ70巻・ 1号, p.48-53(2004-01)ISSN00215392
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抄録マグロ延縄の枝縄基部(幹縄)と先端部に高分解能深度計を装着し、枝縄の表層での沈降運動特性を実海面で計測した。投縄直後、先端部の沈降は基部よりも高速だった。投縄36-112秒後に先端の沈降は減速し始め、その後幹縄と等速となった。先端部の沈降過程は、投縄直後から枝縄が伸びきるまでの独立な落下、幹縄に拘束されつつ沈降する減速落下、幹縄から懸垂状態となった拘束落下の3段階から成り立つと考えた。このモデルは、枝縄を伸ばした投縄では、針が一定水深に到達するのにより長い時間を要することを示す。
索引語沈降;枝;幹;マグロ;延縄;運動;特性;モデル;水深;時間
引用文献数16
登録日2011年06月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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