衛生管理型標津漁港の細菌学的調査

衛生管理型標津漁港の細菌学的調査

レコードナンバー692120論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名笠井 久会
杉山 絵美
吉水 守
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ70巻・ 1号, p.60-65(2004-01)ISSN00215392
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抄録水産食品の衛生管理の向上を図るうえで、漁獲から加工場までの衛生管理は重要である。まず漁港で利用されている海水の実態を把握する必要があると考え、北海道東部の標津漁港の港内および沖合い海水の水質、一般細菌数およびその種類を調査した。水質面では港内外で大差は見られず、各定点の生菌数は漁港内では10(2)-10(4)CFU/mLの範囲で測定された。漁港内の細菌叢はPseudomonas、Aleromonas、Vibrio、Moraxellaおよびグラム陽性桿菌が観察された。大腸菌は港内外で観察されたが、他の衛生細菌は検出されなかった。
索引語衛生;管理;細菌;調査;海水;水質;水産;食品;漁獲;加工
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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