耳石微細構造からみた三浦半島周辺海域におけるメバルの初期生活史

耳石微細構造からみた三浦半島周辺海域におけるメバルの初期生活史

レコードナンバー692124論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名水沢 政彦
青木 一郎
由上 龍嗣
歌川 憲一
三谷 勇
書誌名日本水産學會誌
別誌名日本水産学会誌
NSUGAF
Nippon suisan gakkaishi
発行元日本水産學會
巻号,ページ70巻・ 2号, p.138-144(2004-03)ISSN00215392
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抄録耳石にみられる日周輪と着底マークを用いて佐島と金田湾に生息するメバル稚魚の初期生活史を調べ比較した。主産出時期は佐島では2月、金田湾では1月であった。浮遊期間は、佐島で28-68日、金田湾で51-109日と推定され、浮遊期間は金田湾で長かった。底生生活に移行する推定体長は、佐島で9.1-19.5mm、金田湾で12.0-26.1mmであり、後者で大きかった。浮遊期および底生期の成長速度は佐島の方が有意に高かった。浮遊期の成長速度と浮遊期間の間には地点内でも地点間でも負の相関関係が認められた。
索引語浮遊;耳石;メバル;生活史;推定;速度;微細構造;海域;日周;産出
引用文献数49
登録日2011年06月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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