エツ遡上期における筑後川の環境

エツ遡上期における筑後川の環境

レコードナンバー692142論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012384NACSIS書誌IDAN10425987
著者名筑紫 康博
金澤 孝弘
書誌名福岡県水産海洋技術センター研究報告
別誌名Bulletin of Fukuoka Fisheries and Marine Technology Research Center
発行元福岡県水産海洋技術センター
巻号,ページ14号, p.17-20(2004-03)ISSN09192468
全文表示PDFファイル (375KB) 
抄録1)筑後川において、'01年-'03年のエツ遡上時期に、原則として小潮の満潮時前に水質の測定を行った。測定項目は、酸素飽和度、水温、塩分であった。2)'02年は河川で長期間にわたり貧酸素を観測したが、海域ではみられなかった。両者の貧酸素発生の条件やメカニズムが異なり、河川では小雨と河床形状が大きく関与しているものと考えられた。3)エツ等の資源動向、とりわけ卵や稚魚の生残を考える上で、遡上時期の貧酸素の発生状況等を把握することは重要であると考えられた。
索引語酸素;時期;測定;河川;発生;環境;水質;水温;塩分;海域
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat