山形県におけるミカンキイロアザミウマの越冬実態

山形県におけるミカンキイロアザミウマの越冬実態

レコードナンバー692383論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00019068NACSIS書誌IDAN00392724
著者名伊藤 慎一
渡辺 和弘
高部 真典
書誌名山形県立園芸試験場研究報告 = Bulletin of the Yamagata Prefectural Horticultural Experiment Station
別誌名Bull. Yamagata Hort. Exp. Sta.
山形園試研報
山形県立園芸試験場研究報告
発行元山形県立園芸試験場
巻号,ページ14号, p.25-37(2002-03)ISSN02871017
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抄録山形県西村山地域において,野外におけるミカンキイロアザミウマの越冬実態を調査した結果,低密度ながら露地越冬が可能と考えられた。本種は冬季積雪下でキク株上の冬至芽の葉柄基部間隙や頂部未展開葉内部に寄生し,約60日程度の積雪期間を経た融雪後にも生存している成虫がみられた。その生存個体はほとんどが雌成虫であった。越冬後の雌成虫は,3~4月は高温の日にわずかに飛翔が確認されたが,本格的な飛翔分散は5月以降であった。
索引語成虫;山形県;越冬;キク;芽;融雪;生存;雌;種;実態
引用文献数18
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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