黒毛和種子牛育成時の濃厚飼料給与量の違いが粗飼料採食量および発育等に及ぼす影響

黒毛和種子牛育成時の濃厚飼料給与量の違いが粗飼料採食量および発育等に及ぼす影響

レコードナンバー692439論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009417NACSIS書誌IDAN10075105
著者名北村 千寿
成相 伸久
安達 章
書誌名島根県立畜産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Shimane Prefectural Animal Husbandry Experiment Station
島根畜試研報
島根県立畜産試験場研究報告
発行元島根県立畜産試験場
巻号,ページ37号, p.16-18(2004-03)ISSN09146296
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抄録2000年から2002年の間に当場で生産された子牛を対象に、生後20週齢から36週齢まで濃厚飼料の給与量を体重の1.5%給与する区(以下「1.5%区」)と2.0%給与する区(以下「2.0%区」)を設定し、濃厚飼料と粗飼料の採食量を調査した。また、生後20週齢から4週毎に体重、体高および皮下脂肪厚を測定した。供試子牛は、両区ともそれぞれ雌子牛5頭、去勢子牛5頭、計10当であった。試験開始から4週毎の粗飼料採食量、体重、体高および皮下脂肪厚について、父牛を変量効果に、試験区と性を母数効果に取り上げた最小自乗平均値を求め、比較検討した。粗飼料採食量は生後24週齢以降1.5%区が2.0%区より有意に多く、その差は週齢が進むに伴い拡大した。体重は2.0%区 が1.5%区より大きい傾向にあったが、個体ごとのバラツキが大きいことから有意な差は認められなかった。体高は1.5%区と2.0%区との間に差は認められなかった。皮下脂肪は、週齢が進むに伴い2.0%区 が1.5%区より厚くなり、生後32週齢以降有意な差が認められた。
索引語齢;子牛;粗飼料;採食;体重;濃厚飼料;効果;が;種;育成
引用文献数11
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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