潅水量を減少させたときの畑作物収量の評価

潅水量を減少させたときの畑作物収量の評価

レコードナンバー692734論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015250NACSIS書誌IDAN00201203
論文副題雨よけ施設による実証試験
著者名岩田 幸良
中野 寛
奥野 林太郎
書誌名農業土木学会論文集
別誌名農土論集
Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering
Transactions of the Agricultural Engineering Society, Japan
発行元農業土木学会
巻号,ページ231号, p.25-30(2004-06)ISSN03872335
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抄録干ばつ時の水不足による作物の減収量の評価をするため、北海道の主要畑作地帯の3カ所に雨よけハウスを設置し、各試験地の代表的な畑作物を灌水量を変えて栽培したときの収量の違いを調べた。試験地における可能蒸発散量の上限に相当する3mm/dの灌水を行った区の収量を基準とし、2mm/d、1mm/dと灌水量を少なくした区の収量と比較した。その結果、例えば2mm/dの灌水量ではダイズ・ニンジン・バレイショで95%以上、の収量が期待できるがキャベツでは70?80%程度の収量しか斯待できないなど、調査した作物について灌水量が少ない場合の減収量を定量的に把握することができた。
索引語収量;畑作物;評価;作物;潅水;施設;干ばつ;北海道;畑作;蒸発散
引用文献数16
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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