第一胃刺激物が黒毛和種去勢牛の肥育に及ぼす影響

第一胃刺激物が黒毛和種去勢牛の肥育に及ぼす影響

レコードナンバー692792論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00021489NACSIS書誌IDAA11392134
著者名森 弘
大木場 格
仁田脇 一義
ほか2名
書誌名宮崎県畜産試験場試験研究報告 = Bulletin of the Miyazaki Livestock Experiment Station
別誌名Bull. Miyazaki Livestock Exp. Sta
宮崎畜試研報
発行元宮崎県畜産試験場
巻号,ページ14号, p.26-35(2001-12)ISSN09187278
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抄録「第一胃刺激物」であるRF(ルーメン・ファイブ)の活用による肥育期間短縮の可能性を検討するため6か月齢~10か月齢の黒毛和種去勢牛にRFを投入し26か月齢で出荷する肥育試験を実施し、次のような結果を得た。1.発育についてのRFの効果は、肥育前期及び肥育後期に有効である傾向がみられた。2.飼料摂取量は、投入区で濃厚飼料を肥育前期及び肥育後期に多く摂取する傾向がみられた。3.飼料要求率は投入区が優れる傾向がみられ特に肥育前期において有意であった。4.投入区では、枝肉成績への影響として皮下脂肪厚が厚くなる傾向や枝肉歩留まりが低下する傾向がみられた。5.肥育期間を短縮する場合は、育成期においては濃厚飼料を制限し、肥育期間は18か月以上として肥育前期から後期にかけて飽食とするが20か月齢から適度に制限することにより肉質が向上することが示唆された。
索引語肥育;投入;胃;種;去勢;濃厚飼料;枝肉;齢;発育;効果
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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