乳蛋白質向上のための給与飼料の選定と構成

乳蛋白質向上のための給与飼料の選定と構成

レコードナンバー692801論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00021489NACSIS書誌IDAA11392134
論文副題製造副産物の利用
著者名柄本 康
田中 哲也
溝辺 敬美
書誌名宮崎県畜産試験場試験研究報告 = Bulletin of the Miyazaki Livestock Experiment Station
別誌名Bull. Miyazaki Livestock Exp. Sta
宮崎畜試研報
発行元宮崎県畜産試験場
巻号,ページ15号, p.50-56(2002-12)ISSN09187278
全文表示PDFファイル (452KB) 
抄録TMRの使用原料に焼酎粕を配合し、4週間を1期とするクロスオーバー法による搾乳牛6頭を用いた給与試験を行った。1.TMRのCP濃度(DM中)を16%に固定して大豆粕を原料にしたものと、それを焼酎粕に置き換えたものを給与した。2.焼酎粕を原料にしたものをCP濃度(DM中)13%・16%・18%の3水準で給与した。その結果、大豆粕との比較では、焼酎粕の方が乳蛋白率が平均で0.2%程度高い傾向を示したが、有意差は認められなかった。焼酎粕の配合割合を高めても、乳量・乳質に変化は見られなかった。血液検査では、焼酎粕の配合割合が高まるとBUNは高くなる傾向にあったが、正常範囲にあった。今回の調査結果では、泌乳性・乳質において焼酎粕と大豆粕は同等であった。
索引語原料;濃度;乳質;蛋白質;飼料;副産物;利用;搾乳;水準;が
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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