砂丘地におけるラッキョウの自動植付システムの開発(2)

砂丘地におけるラッキョウの自動植付システムの開発(2)

レコードナンバー692873論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011684NACSIS書誌IDAN10412431
論文副題応答曲面法を使用したラッキョウ種球株分離装置の支配要素の最適化
著者名陳 海濤
岩崎 正美
竹田 洋志
ほか2名
書誌名日本砂丘学会誌
別誌名Sand dune research
日本砂丘学会誌
発行元日本砂丘学会
巻号,ページ51巻・ 1号, p.33-45(2004-06)ISSN09185623
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抄録ラッキョウの植え付け作業の機械化を図る上で最も重要な部分は現在人力に依存している株の1球ずつの分離作業の自動化を図ることである。ここでは,前報での種球の物理的性質及び株分離力の把握に続き,種球株の分離装置の設計,試作とその性能実験を実施した。実験にあたり分離装置の株分離率及び損傷率の最適条件を見出すため,応答曲面法(Response Surface Methodology-RSM)を用いた。分離性能と損傷率に影響を及ぼすと考えられる3要素の最適組合せによる実験の結果,シリンダー回転速度(CRS)175-240rpm,吐出口のガイド板の傾斜角度(GPI)30-48°及び固定スパイク歯の長さ(STL)50mmの時,分離率は95%以上で,この時種球の損傷率は10%以下を得た。そして,3要素は全て分離率と種球の損傷率に影響を与え,寄与率はCRSが最も大きく,以下STL,GPIの順となった。
索引語損傷率;実験;3要素;分離率;ラッキョウ;自動植付システム;応答曲面法;種球;影響;分離作業の自動化
引用文献数16
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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