罹病イネ科雑草チガヤより分離した未同定糸状菌の生産する生理活性物質

罹病イネ科雑草チガヤより分離した未同定糸状菌の生産する生理活性物質

レコードナンバー700089論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014358NACSIS書誌IDAN00239465
著者名安達 卓生
牧野 精
稲垣 公治
書誌名名城大学農学部学術報告
別誌名Scientific reports of the Faculty of Agriculture, Meijo University
発行元名城大学農学部
巻号,ページ40号, p.27-30(2004-03)ISSN09103376
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抄録菌類の生産する生理活性物質を探索中、罹病チガヤ葉鞘病斑より分離した未同定糸状菌の代謝生産物中に植物に壊死作用を有する物質(1)が存在することを見出した。物質(1)をシリカゲルLCらで分離精製後、各種スペクトルを測定して、化学構造を決定し、isosclerone(3、4‐dihydro‐4、8‐dihydroxy‐1(2H)‐naphhalenone)であると同定した。さらに物質(1)の500ppm液の塗布で、チガヤ葉鞘部が暗緑色に変色した。
索引語同定;物質;分離;糸状菌;生理活性物質;葉;イネ科;雑草;菌類;探索
引用文献数6
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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