山菜類の野菜化技術に関する研究(第1報)

山菜類の野菜化技術に関する研究(第1報)

レコードナンバー700204論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20015344NACSIS書誌IDAA11890889
論文副題イヌドウナの栽培法
著者名齋藤 克哉
永峯 淳一
栗田 公司
北川 守
阿部 清
書誌名山形県園芸研究報告 = Bulletin of the horticultural research in Yamagata Prefecture
別誌名Bull. Yamagata Horticultural Research
山形園芸研報
発行元山形県立園芸試験場
巻号,ページ15号, p.53-62(2003-03)ISSN13473786
全文表示PDFファイル (1058KB) 
抄録山形県内の中山間地域において導入が可能な山菜類として、イヌドウナ(通称「くわだい」)の栽培法を開発した。実生による増殖の場合、低温、湿潤処理した種子は、1月下旬(処理期間約60日)以降容易に発芽し、セル育苗では、4月下旬以降5月下旬には定植に適した苗になる。定植後1~2年間は生育量は極めて小さく、概して生育は緩慢で、収穫は播種後5年目より可能になる。株分けによる増殖は、頂芽および側芽とも可能であり、頂芽の場合約2年、側芽の場合約3年で収穫が可能になるため、実生法より優れている。自発休眠は、低温遭遇時間は5℃以下で940時間前後と示唆され、最上地域の平年では12月第4半旬頃である。
索引語生育;目;芽;遮光;山菜;栽培;実生;増殖;低温;処理
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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