砂丘地帯におけるトルコギキョウ抑制作型のシードテープ利用直播き栽培法

砂丘地帯におけるトルコギキョウ抑制作型のシードテープ利用直播き栽培法

レコードナンバー700205論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20015344NACSIS書誌IDAA11890889
著者名佐藤 裕則
佐藤 純
齋藤 隆
書誌名山形県園芸研究報告 = Bulletin of the horticultural research in Yamagata Prefecture
別誌名Bull. Yamagata Horticultural Research
山形園芸研報
発行元山形県立園芸試験場
巻号,ページ15号, p.63-76(2003-03)ISSN13473786
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抄録砂丘未熟土を持つ砂丘地帯において,トルコギキョウ抑制作型の直播き栽培の省力化を図るため,シードテープを利用した栽培法と作型を明らかにした。シードテープは水溶性の材質のものを用い,種子封入密度は10cm間隔2粒とする。発芽直前の乾燥は発芽率に影響が大きい。播種適期は地温が20℃近くなる4月中旬からロゼット化で問題のない5月下旬までである。開花抑制のための短日処理は,1.4~1.6対葉の比較的若い生育ステージから行い,短日処理期間は葉先枯れ症状の発生を助長しない30日間以内が適切である。抑制栽培の作型は,収穫盛期で8月下旬から10月上旬出しが成立し,労働費を除く費用は従来の移植栽培と大差なく,全労働時間は10%削減した。
索引語直播き;栽培;葉;砂丘;トルコギキョウ;抑制;作型;利用;技術;発芽
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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