寒冷少雪地域の農地保全技術

寒冷少雪地域の農地保全技術

レコードナンバー700238論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014130NACSIS書誌IDAN0020119X
著者名土谷 富士夫
辻 修
宗岡 寿美
書誌名農業土木学会誌 = Journal of the Agricultural Engineering Society, Japan
別誌名Journal of the Japanese Society of Irrigation Drainage and Reclamation Engineering
農業土木学会誌
水土の知 : 農業土木学会誌
発行元農業土木学会
巻号,ページ72巻・ 6号, p.483-486(2004-06)ISSN03695123
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抄録寒冷少雪地域の北海道東部は日本有数の土壌凍結地帯であり、土壌の凍結・融解と凍上に起因するさまざまな被害を克服するための農地保全技術が求められてきた。このうち十勝地方では、積雪時期・積雪深の推移・状況により土壌凍結深さや融解時期は大きく異なり、積雪下の最大凍結深さ(Dmax)は積雪深が20cmに達するまでの積雪寒度(F20)の平方根に比例することが明らかにされた。また、融凍期の土壌侵食はとくに深刻であり、土壌凍結の小さい多雪地域と比較して流亡土量は顕著に多いことが示唆された。さらに、農道側溝の凍上抑制対策を考えるとき、側溝側方に位置する切土法面の方位・法高さや背後地・周辺の土地利用(施工環境条件)を考慮する必要性が指摘された。
索引語土壌;凍結;積雪;雪;地域;農地;保全;技術;融解;時期
引用文献数10
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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