シバ草地の造成と放牧を基盤とした繁殖・肥育一貫生産技術の開発

シバ草地の造成と放牧を基盤とした繁殖・肥育一貫生産技術の開発

レコードナンバー700302論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00007587NACSIS書誌IDAN00168764
論文副題シバ草地の短期間省力造成技術の開発(2)ノシバの系統間比較
著者名太田 壮洋
島村 真吾
秋友 一郎
ほか1名
書誌名山口県畜産試験場研究報告
別誌名Bull. Yamaguchi. Live. Res. Inst.
Bull. Zoo. Exp. Stn. Yamaguchi Jap.
山口県畜試研報
Bulletin of the Zootechnical Experiment Station, Prefecture of Yamaguchi, Japan
発行元山口県畜産試験場
巻号,ページ14号, p.99-103(1998-03)ISSN02871262
全文表示PDFファイル (292KB) 
抄録シバ型草地の短期造成に適したノシバの系統を選抜するために、フラクタル次元値(D値)を用いて供試11系統の被覆能力を検討した。D値は地表被覆能力をその値に反映するので、植え付け後、冠部被度が早く高くなり、それに伴いD値が高くなる系統を、短期造成に適する系統として選抜した。4月に植え付けたノシバのD値を、6月から14日間隔で10月まで算出した結果、推移のパターンに特徴的な傾向が見られ、その特徴をグループ分けした結果、「夏型」、「秋型」および「その他」に分類することができた。短期造成を目的とする場合及び夏期の生産量を重視する場合には「夏型」を選択し、秋期まで放牧利用を延長した場合には「秋型」を選択すれば、系統による拡張能力および生育適期の特性を生かせるものと考えられる。
索引語系統;造成;シバ;草地;短期;能力;放牧;技術;開発;被覆
引用文献数9
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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