柱状レヤー工法による重力式コンクリートダムの温度応力解析の検討

柱状レヤー工法による重力式コンクリートダムの温度応力解析の検討

レコードナンバー700505論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015250NACSIS書誌IDAN00201203
著者名緒方 英彦
服部 九二雄
野中 資博
ほか2名
書誌名農業土木学会論文集
別誌名農土論集
Transactions of the Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering
Transactions of the Agricultural Engineering Society, Japan
発行元農業土木学会
巻号,ページ232号, p.75-81(2004-08)ISSN03872335
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抄録本研究では、高炉セメントを用いた柱状レヤー工法による重力式コンクリートダムを対象に、これまでコンクリートダムの温度応力解析では考慮されることがなかった自己収縮が解析結果に及ぼす影響、柱状レヤー工法における解析モデルおよび外気温の適切な設定方法について検討を行った。その結果、次のことが明らかになった。(1)自己収縮は重力式コンクリートダムの温度応力解析に大きな影響を及ぼす。(2)柱状レヤー工法で打設する場合においても、二次元平面ひずみ解析により、実用上十分な解析結果を得ることができる。(3)提案する外気温推定モデルを用いることで、外気温の変動を考慮に入れた温度応力解析を行うことができる。
索引語解析;コンクリート;ダム;温度;応力;重力;気温;収縮;モデル;研究
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI

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